「人生をマラソンに例えるならば
まだまだ途中を走っているところ・・
その道には
いろんなドラマがあり体験します。
1つ1つの意義を
その時点だけですぐ判断することはできないもの・・
ゴールするとき
どうであるか。が大切ですよ。」
「夜明けのこない夜なはい・・」
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これを聞いて
松田聖子さんの「瑠璃色の地球」が浮かびます
朝陽が登ろうとしているのに
そのタイミングに自分で気づかないと。
闇に入ると
そのタイミングを見つけずらくなってしまいますが
逃さないようにね。
暗闇にずっといるのもわたし。
暗闇から抜け出すのもわたし。